初めてのPython(旧版)と比較中

原書を読むのが面倒なので、手持ちの
初めてのPythonの初版(日本語版)と第3版(英語版)を比較中

追記されて章が分けられたりしており、構成が結構変わっていて比較が大変。
興味深かったのが、初版では変数の名前解決がLGB原則なのに対し、第3版ではLEGBとなっていて、enclosing functionsが増えていること。

まあ、そんなことするぐらいなら日本語版買えってことか

これが終わったらRails本でも同じことするか〜